道の駅No.29「おこっぺ」

名寄市街地からR239を下川町、西興部村をとおり東へ約70㎞、オホーツク海に面した酪農、水産業と森林資源が豊富で静かな町です。

駅の駐車場は少し狭いので出入りには注意が必要です(大型車両の進入は困難と思われ想定していないようだね)。

駅は、旧国鉄時代の廃線駅舎を活用したもので、今も「鉄道の歴史」を見ることができます。広い緑地公園内には列車を改装した休憩施設があり、鉄道ファンの来園も多いと聞きます。

道の駅「おこっぺ」施設案内

道の駅「おこっぺ」施設案内

※写真追加-2021.9.10-

列車を改造した簡易宿泊施設1

列車を改造した簡易宿泊施設1

列車を改造した簡易宿泊施設2

列車を改造した簡易宿泊施設2

売店には地元特産の酪農、乳製加工製品が多く、特にソフトクリームは牛乳の味が引き出されていて美味しいですよ。土産はチーズやソーセージが人気のようですね。

【美味しいこと】

  • ソフトクリーム
  • 酪農加工品(牛乳、チーズ、ハム、ソーセージetc)

【見所】

  • 鉄道の歴史展示
カントリーサイン興部町(おこっぺ)

カントリーサイン興部町(おこっぺ)

 

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