この道の駅はR241・274の重複路線(写真あり)とR273が交差する所に、2020年5月に開設された近代的な建物で室内空間が広く、駐車場のスペースも広いことから地域観光の振興(熱気球の体験搭乗ができる)や地域の防災拠点(無停電設備)としての役割も持っているようです。
館内はイートインスペースの広さが目につくなど、晴れた日には屋外のテラスで休憩や食事もできるようです。また出入り口付近に「水道施設」があり、館内に入ることなく水の利用ができることは大変便利なことで「小さな気遣い」として利用者には有り難いものです。
館内は地元農産品、酪農加工品の販売が多く開店時間を待って入店する人が多くいました。(ソフトクリーム&パンが美味しかったです)
見所・・ナイタイ高原「熱気球飛翔」の見学。タウシュベツ川橋梁(旧国鉄士幌線/糠平湖)の見学。ぬかびら温泉郷(ひがし大雪自然館)・糠平ダム
おいしいこと・・ダムカード(ひがし大雪自然館で入手可)