１９１０年（明治４３）開業、起点駅函館から２８８．２㎞地点で６５番目の駅(2021.12時点)、日平均の乗降人員は５，２００人程です。
２０１３年（平成２５）に苗穂駅周辺のまちづくり計画の一環で、既存の駅舎が西へ約３００ｍ、札幌駅寄りに新築されました。
駅と北側の住宅地及び商業施設を結ぶ歩道橋（渡線橋）も設置され、橋上駅舎（改札口）として２０１８年（平成３０）１１月に運用が開始されました。反面、国鉄時代からの車両整備場は縮小、研修施設等も移転され少し寂しくなりました。
また、新旧の交替車両🚃⇒🚄の入れ替えもここ数年で増大しています（キハ４０・１８３系の退役など）-2021.10-/-2023.04-
ＪＲ北海道ご当地切符と駅スタンプ
駅銘板は継承されていました
南北駅舎出入口と歩道橋内1
南北駅舎出入口と歩道橋内2
南北駅舎出入口と歩道橋内3
橋上駅の改札口1
橋上駅の改札口2
渡線橋から札幌駅方向を臨む
ホーム駅名
車両整備場の新旧交替車両の「キハ４０」と「H100形」
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等1
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等2
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等3
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等4
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等5
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等6
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等7
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等8
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等9
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等10
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等11
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等12
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等13
整備車両と待機車両そして退役車両のキハ４０・キハ１８３系「特急サロベツ」）等14
整備場外観1
整備場外観2
車庫のキハ１８３系「特急サロベツ」（最後の姿かな？）
駅内レリーフ壁（レールの切断面に記名）
おまけ：「特急サロベツ」ラスト・ラン）
苗穂駅付近（上り）の豊平川橋梁を通過するキハ１８３系「特急サロベツ」ラスト・ラン1
苗穂駅付近（上り）の豊平川橋梁を通過するキハ１８３系「特急サロベツ」ラスト・ラン2
前日のキハ１８３系最終便を終え、苗穂整備場に・・頑張ったね、寂しいですね😢1
前日のキハ１８３系最終便を終え、苗穂整備場に・・頑張ったね、寂しいですね😢2
前日のキハ１８３系最終便を終え、苗穂整備場に・・頑張ったね、寂しいですね😢3
